引越し侍を実際に使ってみた!見積もり依頼から業者対応までリアルにレポート
※本記事はプロモーションを含みます。
引越しの準備で真っ先にぶつかる悩みといえば「どの業者に頼めばいいの?」という問題ですよね。1社ずつ電話して見積もりを取るのは正直かなり面倒…。そこで今回は、業界最大級の引越し一括見積もりサービス「引越し侍」を実際に使ってみて、申し込みから業者とのやり取りまでを徹底レポートします!

引越し侍ってどんなサービス?
「引越し侍」は、東証プライム上場企業エイチームのグループ会社(株式会社エイチームライフデザイン)が運営する、引越し一括見積もりサイトです。提携している引越し業者数は業界でもトップクラスで、誰もが知る大手から地域密着型の中堅・小規模業者まで幅広くカバーしています。
実際に利用したユーザーの口コミも数多く蓄積されているので、料金だけでなく「対応の良さ」までオンライン上で事前にチェックできるのが大きな特徴です。
| 特徴 | 提携業者数・口コミ数ともに業界トップクラス/料金や評価をまとめて比較できる/自分で業者を選んで見積もり依頼が可能 |
|---|---|
| 紹介する引越し会社 | 約390社(アート引越センター、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社、日本通運など) |
| サービス開始 | 2006年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場・株式会社エイチームのグループ企業) |

実際に見積もりを依頼してみた
今回は、以下の条件で見積もりをシミュレーションしてみました。
- 単身での引越し
- 千葉県北部から東京都墨田区への転居(移動距離は約70km)
- 引越し時期は3週間後の土曜日
- 時間帯は指定なし
トップ画面には「今すぐネットで料金比較」と「一括見積もりスタート」という2つのボタンが用意されています。前者は業者を自分で絞り込んで依頼できるタイプ、後者は条件に合う最大10社へ一気に依頼できるタイプです。今回は自分で業者を選べる「今すぐネットで料金比較」を試してみました。

どちらを選んでも電話番号の登録は必須ですが、「今すぐネットで料金比較」なら依頼する業者をあらかじめ絞り込めるので、どこから連絡が来るか把握しやすいのがポイントです。
引越し希望日と人数を入力したあと、住まいの情報を入力していきます。引越し先の住所は町名までの入力で先に進めるので、新居の番地が未定でも問題ありません。

続いて荷物の量を入力する画面へ。ここは必須入力で、段ボールの数などをできるだけ正確に入れておくと、より精度の高い概算料金が出やすくなります。

気になる概算料金をチェック
条件を入力すると、対応可能な業者として8社が表示されました。概算見積もり金額を高い順に並べると、最も高い業者と最も安い業者の間には数万円規模の差が出ています。もちろんこの金額はあくまで目安で、実際のやり取りの中で変動する可能性がある点は留意しておきたいところです。

口コミもその場で確認できる
「引越し侍」の一覧画面では、5点満点の総合評価に加えて「受付時の対応」「訪問時の対応」「作業員の対応」「作業スピード」といった項目別の評価も見られます。口コミ件数のリンクから、利用者のリアルな感想もその場で確認できるので、知名度だけに頼らず業者を選べるのは便利なポイントだと感じました。

他の見積もりサービスも見てみましたが、業者一覧のページから直接口コミを確認できず、いったんトップページに戻る必要があるケースもありました。その点、比較検討をその場でスムーズに進められるのは「引越し侍」らしい使い勝手の良さと言えそうです。

気になった3社に見積もりを申し込み
料金と口コミの両方を見比べたうえで、今回は3社に絞って見積もりを申し込みました。氏名・電話番号・メールアドレスの入力が必須で、申し込み後には他の提携サービスの案内ページが表示されますが、興味がなければスキップして進められます。

依頼した3社からの反応は?
今回は「電話には出ずメールだけでやり取りする」というスタンスで進めてみました。備考欄にもその旨を書き添えましたが、申し込み直後に何件か着信があり、電話番号の入力が必須である以上、ある程度の着信は避けにくい部分のようです。
| 会社 | 規模 | 最終的な見積もり |
|---|---|---|
| A社 | 全国展開する大手 | 68,310円(税込) |
| B社 | 都内某区のローカル運送会社 | 詳細不明(電話対応のみ) |
| C社 | 首都圏中心の中堅 | 33,000円(税込) |
A社は自社サイトでの再見積もりを案内
A社からは、公式サイトで改めて見積もりを行うよう案内するメールが届きました。このメール自体には具体的な金額の記載はなく、公式サイト上のシミュレーターで料金の目安を確認する流れです。

曜日や時間帯によって料金がどう変わるかがカレンダー形式で確認でき、希望日を選ぶと概算金額が表示されました。


最終的にオンライン上で確認できたA社の見積もりは68,310円(税込)。「引越し侍」の画面で最初に表示された概算金額よりも1万円ほど安くなっていました。なお、A社からは5日間で合計9通の案内メールが届き、その後は「最後のご案内」という形できちんと配信が止まりました。
C社はメール本文で具体的な金額を提示
C社からは最初のメールの時点で具体的な見積もり金額が記載されていました。


提示された金額は38,223円(税込)。さらに翌日に届いた2通目のメールでは33,000円(税込)まで金額が下がっており、訪問見積もりなしでメールのやり取りだけでここまで話が進んだのは印象的でした。

ただし今回は荷物の少ない単身の引越しだったからこそ可能だった対応のようで、部屋の間取りが広い場合やファミリーの引越しでは訪問見積もりが必要になるケースもあるとのことです。
使ってみて感じたメリット・デメリット
メリット
- 「Web料金比較」か「一括見積もり」か、自分に合った依頼方法を選べる
- 対応可能な業者の概算料金をまとめて比較できる
- 総合評価だけでなく具体的な口コミもその場で確認できる
- 知名度にかかわらず、価格や評判の良い業者を見つけやすい
デメリット
- 精度の高い見積もりを出すには荷物量の入力にやや手間がかかる
- 電話番号の登録が必須のため、業者からの着信を完全には避けられない
- 申し込み途中の他サービス案内が、必須の手続きのように見えてしまうことがある
いくつか気になる点はあるものの、複数の業者を効率よく比較しながら、価格と対応の両方を確認できるのは「引越し侍」ならではの強みだと感じました。
他の引越し一括見積もりサービスとの比較
引越し業者選びで満足度を上げるには、1つのサービスに絞らず複数を組み合わせて比較するのもおすすめです。実際に「引越し侍」以外の見積もりサービスを覗いてみると、別の対応業者が表示されるケースもありました。
例えば、電話番号の入力なしで利用できる見積もりサービスも存在するため、「営業電話をできるだけ避けたい」という方は、そうしたサービスと組み合わせて使ってみるのも一つの方法です。
まとめ
今回、申し込みから業者とのやり取りまで一通り体験してみて、「引越し侍」は複数業者の料金と評判をまとめて比較したい方に向いているサービスだと感じました。電話がかかってくる点は事前に想定しておく必要がありますが、その分、口コミを見ながら自分に合った業者をじっくり選べるのは大きなメリットです。引越しの見積もりを検討している方は、他のサービスと合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。